最近大学を離れ、論考を公表する機会が少なくなってきました。論文として公表する以外の資料や感想文などを公開する場を持ちたいと考え、このブログを開設しました。


by nakayama_kenichi
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赤崎超老人の般若心経

 このブログでも触れたことのある若狭小浜在住の超老人、赤崎全二氏(91歳)から、最近便りがあり、4月20日に予定されている「仙崖荘」跡地に建立されたばかりの「若狭の賢者」の石碑の序幕式には是非出席したい旨の丁寧なご挨拶とともに、小箱に入った手書きの「般若心経」が送られてきました。
 これは、4つの米粒の上に「般」「若」「心」「経」の4つの細かい文字を筆書きしたものですが、2008年3月末日 作 91歳 赤崎全二という署名が入っています。
 その箱の裏側には、以下のような趣意書が付されていますので、ご紹介します。

              趣意書
     人の世は川の逝水の如く無常に過ぎ去って行きます。
     今回老生卒壽を越え其の感謝の一端として、40年前を
     想起して、蛮勇を振るい、米4粒に般若心経と、不充分
     乍ら復元に至りました。茲に想うに、若い皆々様には遥
     か超越され老生より長生きされん事を祈念して記銘致し、
     御笑納下されは本懐の至りで有ります。
                          合掌
         平成20年3月末日
     各位殿
                         赤崎全二
 あまり上手く撮れませんでしたが、その写真を添付します。
 赤崎超老人の卒壽を心からお祝いし、その元気なパワーにあやかりたいと思います。

  
c0067324_11553120.jpg
  
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by nakayama_kenichi | 2008-04-10 11:55