グリーティングカード
2008年 01月 10日
まず、朝から電話がかかり、研究会で一緒に勉強している大学院生から、誕生日のお祝いの挨拶がありました。毎年、ブログで誕生日のことを書いていますので、その日に当たることが分かったのでしょう。
しばらくして、パソコンを開きましたら、誕生日を祝うグリーティングカードが、あちこちから送信されて来ていました。カードには、それぞれ、パターンがあるようですが、クリックすると、綺麗な絵が画面に現われ、短い音楽が流れます。そして、文字枠の欄にはお祝いのメッセージが書いてあるのです。うまく出来ているものだと感心しました。
問題は、お礼の返信なのですが、これまた、それぞれのグリーティングカードに対応して、返信のグリーティングカードを作成して送信できるようになっているのです。そして、送信済みになったことを確認することもできるという念の入れようです。
こんな便利なものができれば、年賀状などにも代わるものとして、流行しそうなものですが、葉書や手紙などにも、もちろん伝統的な慣習と味わいがあるものですから、少なくとも当分は共存して行くのではないかと思われます。
午後になって、仕事をしていましたら、地域に住む友人が久しぶりに現われ、誕生日の花束を頂くことになりました。そして、最後は、夕方になって、約束通り、教え子の院生が買い物をもって現われ、夕食の支度をした後で、一緒に食事をし、用意してもらった誕生ケーキまで食べて、大満足で終わりました。
持つべきものは、長く付き合える教え子達であること、そしてそれは大學教員の職にあった者に与えられた有難い恩恵であることを痛感した1日でした。

