「定刻主義者の歩み」出版計画
2007年 06月 04日
あれからもう20年を経過しましたので、この本の新版を作るべく、少しづつ準備をはじめているところです。小学校から始まって、旧制中学、高等商船学校、旧制高等学校、旧制大学、大学院を経て、助手、助教授、教授と昇進し、国立、公立、私立大学を転進して定年となり、定年後も研究生活を続けているという経歴に沿った情報や写真類を集め、その間に書いた著書や論文以外の随想風のものをまとめるというのが今の作業です。
その過程で、このブログの記事を参照しているのですが、昨年2月から書いたものがいつの間にか蓄積して、とても入りきれないほどの量に達していることが分かり、驚いている次第です。どのように取捨選択しながら、適当な枚数におさめるかに苦労することが予測されます。
「定刻主義」というのは、私の造語ですので、題名だけは目を引くと思いますが、少しは読者の皆さんに参考になるようなものにしたいと念願しています。
松尾浩也さんのインタビューが「法学教室」に掲載中ですが、昭和始め生まれの世代がもう回顧される時期になっているかと思うと、時の流れの速さを痛感します。
私の今度の本は、今年の秋頃には公刊する予定ですので、一般の方々にも読んで頂くことができます。予告としてはまだ早いのですが、「定刻主義者」ですので、なるべく早く出版できるよう、努力するつもりです。なお、旧版は、私の手元にもう2冊しかありませんが、ご覧になりたい方には、お貸しすることはできます。

