80肩から背中の激痛へ
2011年 05月 26日
5月2日に桂病院の泌尿器科に行きましたが、前立腺の値(PSA)が低いので、転移はまずあるまいとの診断でしたが、5月14日に整形外科の外来受診の際に、骨のRI検査(アイソトープ)の検査を薦められ、5月17日にその検査を受けました。その結果が5月25日に分かることになっています。
これだけなら、普通の通院診療なのですが、その間に、5月16日の夕方くらいから、突然、背中が痛くなりはじめ、急遽痛み止めを飲みましたが、ほとんど効果がなく、体を動かすと痛みが走り、いったん横になったら起き上がるのに背中全体に広がる激痛にじっと耐えながら、ようやく歩けるようになるというという超重症状態に陥ったのです。
原因が分からないだけに、心理的にも不安が強く、文字通り辛うじて痛みが鎮まるのを願いつつ、18日には大津日赤病院の整形外科も受診しましたが、25日の結果待ちということで、それまでは痛みの回避と受忍という状態が続きそうです。
5月22日に、大阪で開業している長男に来てもらって、応急のより強い痛み止めを送ってもらい、痛みの症状は、一時的に大分緩和されてきましたので、とりあえず、このブログで皆さんに報告している次第です。25日の検査結果次第では、少なくとも、背骨を含む内臓や骨の障害とその治療は免れ難いよう思われます。
睡魔にも襲われて、どうとう「原稿」を書けないという最悪の状態に陥りました。
しばらく「ブログ」を中断せざるをえませんので、悪しからずお許しください。
結果は、お知らせするつもりです。