最近大学を離れ、論考を公表する機会が少なくなってきました。論文として公表する以外の資料や感想文などを公開する場を持ちたいと考え、このブログを開設しました。


by nakayama_kenichi
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ダッシュ君の来訪

 アメリカのボストンから、大学3年で19歳のダッシュ君が、9月2日の午後、ホームステイ先のわが家に無事到着しました。関西外国語大学(大阪枚方市)で日本語を学ぶための3か月研修コースに参加するために、初めて来日したのですが、いろいろの経緯があって、私がホームステイを引き受けることになりました。
 オランダ生まれのアメリカ人で、185センチもある大きな体格ですが、一見して好感のもてる若者です。2年間、日本語を勉強したとのことで、日本語が少し話せますが、互いにゆっくり話すという約束で、英語と日本語をおりまぜた会話による奇妙な共同生活が始まりました。互いのライフスタイルを尊重し、互いに干渉しないという基本的な合意から出発しましたが、やはり一番気のなるのは、食生活をいかに調整するのかという点で、これは事前の合意というよりも、やってみなければわからないという側面があります。
 ダッシュ君にとっての問題は、毎日、長岡天神から枚方の大学まで通学するのが、いささか不便な上に費用がかかるという点です。若いからこの困難は克服して行くでしょうが、3か月の通学定期券が買えるかどうかも、さしあたり彼にとっては重要です。
 今日の日曜日は、昼食を外で食べた後、スーパーマーケットで一緒に買い物を楽しみしました。結構、自分で料理も出来る様子なので、私としてはひそかに期待しています。
 土曜日と日曜日は大学が休みなので、京都方面への観光などを考えているようです。この方は、ぜひとも、どなたか若い方々に彼の案内役をお願いしたいと考えています。日本語が少しできるオランダ系アメリカ青年と付き合ってみたいと思う人は、ぜひご協力をお願いします。費用は私が負担します。
 
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by nakayama_kenichi | 2006-09-03 15:26