最近大学を離れ、論考を公表する機会が少なくなってきました。論文として公表する以外の資料や感想文などを公開する場を持ちたいと考え、このブログを開設しました。


by nakayama_kenichi
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2010年の研究業績

 12月になりましたので、今年も私自身の研究業績を記録しておきます。年々、年をとって、まとまった研究論文を法律雑誌等に公表する機会が少なくなってきていますが、それでも今年は、以下のような研究業績を残すことができました。
 1.小野博士『日本法理の自覚的展開』の再検討(上)(中)(下)
                        判例時報2068号、2070号、2071号 4.5月
 2.飯田亘之「『安楽死の意図は患者の死亡、鎮静の意図は苦痛緩和』という
      二極分化的思考の問題点」(刑事法学の動き) 法律時報82巻7号 6月
 3.刑法と少年法の改正の流れ
                                 法学セミナー667号 7月
 4.(紹介)ペーター・タック(甲斐克則編訳)『オランダ医事刑法の展開』
                                 年報医事法学25号 7月
 5.新版『医療事故の刑事判例』(中山=甲斐編著)
                                  成文堂      8月
 6.医療事故刑事判例の動向
                        新版『医療事故の刑事判例』所収 8月
 7.(書評)今井輝幸著『韓国の国民参与裁判制度』
        ――裁判員裁判に与える示唆――    法律時報82巻11号 10月
 8.『刑法入門』第3版
                                 成文堂      10月
 以上のほか、この「ブログ」も、年末まで何とか1年間続けることができそうです。
   
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by nakayama_kenichi | 2010-12-16 19:52