最近大学を離れ、論考を公表する機会が少なくなってきました。論文として公表する以外の資料や感想文などを公開する場を持ちたいと考え、このブログを開設しました。


by nakayama_kenichi
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ある不愉快な出来事

 長い人生経験の中では、愉快なことばかりではなく、不愉快なこともあることは事実で、これをいちいちあげつらっていては心が休まりません。また、嫌なことも、時が経てば記憶が薄らぎ、やがて忘れて行くのが通常だと思います。
 しかし、事柄によっては、どうしても納得が行かず、不愉快な思いが、なかなか消えないこともあるものです。私自身は、これまでそんな深刻な経験はあまりしたことがなかったのですが、しかし今回の件だけは、いまだにどうしても納得が行かず、気が晴れないままに、こだわり続けています。私個人の私的な体験ではありますが、あえて書きとめておくことにしました。
  それは、去る6月頃に、某高等学校の校長先生宛に、簡単な訪問のお願いの手紙を出したのがきっかけです。私は、すぐに返事がもらえるものと期待していたのですが、一向に連絡が来ないので、電話をしてみました。幸い、電話は受付係から当の校長先生につながり、たしかに手紙は受領しているが、いろいろ事情があって返事が出せないでいるとのことで、今ひとつ要領を得ませんでした。その後しばらく待っていましたが、一向に返事がありませんので、念のためにまた手紙を書いて、せめて返信できない理由を含めて簡単な返事を下さるようお願いしました。ところがその返事が待っていても来ないので、またこちらから電話をしたのです。校長先生は、2度目の手紙も受領しているが、返事はもう少し待ってくれとのことでした。
  そして、最近ようやく待望の返信があったのですが、忙しかったという理由が2,3行書いてあるだけで、あとは学校の案内文書と基金の寄付依頼状が入っているだけでした。現職の高校の校長先生としてはあまりにも非常識な対応に、ただただ驚き入っている次第です。結果的には、学校の訪問にも寄付の依頼にも拒絶反応が出るばかりで、文書は全部捨ててしまい、不愉快な気分だけが残りました。
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by nakayama_kenichi | 2009-09-17 13:42